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一人暮らし費用 大学生の1ヵ月の平均はいくら?節約のポイントは?

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一人暮らし費用はどれくらいかかるのか、初めて一人暮らしをする方や、その親御さんにとっては、気になるところですね。大学生の生活費の1ヵ月の平均はいくらくらいなのか調べてみました。

一人暮らし費用 大学生の1ヵ月の平均は?

一人暮らし費用、大学生の1ヵ月の平均はいくらくらかかっているのでしょう。ここでは生活費の主な内訳と、それぞれでかかる平均的な費用をご紹介します。

家賃

一人暮らし費用の中でも一番大きな出費は家賃。一人暮らしなら1Rや1Kの部屋を借りるケースが多く、平均家賃は6万円前後です。

地域や立地により、家賃は幅があります。郊外や地方だと4万円代~探すことはできますが、交通の便もいい都心であれば7万円を超えてくる部屋も普通にあります。

家賃が安いからといっても、通学の交通費や時間がかかり過ぎるのは考えものです。また、バス・トイレ別か、ユニットかだけでも家賃に差が出ます。一度決めてしまうと、途中での引っ越しはかなりコスト面でデメリットになります。家賃は固定費ですので、優先順位を決めてしっかりした部屋選びが必要です。

ちなみに私が大学時代に東京で一人暮らしをしたときの部屋は、東京23区内で家賃63,000円でした。

食費

一人暮らしの食費は意外と高くつく場合があります。かつ、自炊をするかしないかでも幅が項目です。

朝、夜は自炊を心掛ける人であっても、特に昼食は外食する人が多いのではないのでしょうか。大学生のランチといえば、学食や生協コンビニで売られているお弁当など。実際に大学生に普段のランチ事情について聞いたアンケート調査の結果は以下のとおり。

第1位「500円」103人(25.7%)
第2位「400円」90人(22.4%)
第3位「300円」89人(22.2%)
第4位「200円」34人(8.5%)
第5位「100円」30人(7.5%)

出典:https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/50633(マイナビ学生の窓口)

最多は500円。ワンコイン以内で過ごしている学生が半数を超えています。

平日だけ利用したとして、平日のランチ代だけで1万円。1ヶ月の食費の平均は27,000円という数字がでています。自炊をするにしても、食材のまとめ買いなどの心がけが必要で、つい近くのコンビニで足りない食材やお惣菜を購入・・などするとあっという間の3万円超え!となりかねません。

学生時代に、実家からお米や缶詰、レトルト食品など送ってもらい助かっていた記憶が蘇ります。

高熱水費(電気・水道・ガス)

季節によって変動しやすい費目ですが、総務省の調査では、平均的な月々の水道光熱費は、電気代が約5,400円、ガス代が約3,100円、水道料金が約2,200円です。高熱水費合わせて1ヵ月1万円に抑えたいところです。

節約のポイントとしては、洗濯は数日分まとめてする、シャワーを出しっぱなしにしない、エアコンの温度設定に気をつけるなど、細かなことですが、効果はあります。

通信費

携帯・スマホ代、インターネットのプロバイダ料金を合わせると月平均1万円を超えます。携帯・スマホはキャリアやプランを、インターネットは契約しているプロバイダを見直すことで出費を抑えることができます。

日用品費

洗剤、トイレットペーパー、ごみ袋など、実家なら普通に切らさずあった日用品も当然一人暮らしなら自分で用意しないといけません。買う月、買わない月がありますが、月平均3000円は必要になりそうです。シャンプー・リンスなどもこだわりのある人なら、出費を多めに見積もりましょう。

交際費

友達と出かけたり、サークル活動をしたり、意外とかさむ費目です。20歳を超えると学生といえども飲み会もあるし、女子ならちょっとおしゃれにランチやカフェなど・・人によりますが、平均10,000円は予定しておくほうがよいでしょう。

理容・美容

毎月ではないにしても、髪を切ったり、化粧品を購入したり、月平均5,000円程度はかかりそうです。

一人暮らし費用、大学生の1ヵ月の平均をまとめ

費目 1ヵ月平均(単位:円)
家賃 60,000
食費 27,000
光熱水費 10,000
通信費 10,000
日用品費 3,000
交際費 10,000
理容・美容 5,000
一人暮らし費用1ヵ月平均 合計:125,000

一人暮らし費用の大学生の1ヵ月の平均は125,000円という数字になりました。交通費や、その他雑費を費目にいれていないため、場合によっては、プラスαが必要です。

学生の多くは、仕送りとアルバイト、奨学金などで生活することになります。一人暮らし費用以外に、そもそも学費を親に負担してもらうケースがほとんどだと思います。親と相談して仕送りの金額を決めたら、極力その範囲内で生活費を賄うようお金の管理能力もアップしていきたいものです。

生活費が足りないからと言って、バイトに明け暮れるのは、学生本人も、親も本意でないと思います。奨学金の利用なども視野に入れ、学業に励める環境作りも大学生の一人暮らし準備の大切な第一歩です。

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今後を考える

大学無償化(高等教育無償化)の話も進んでいるようですが、いまだ不透明な部分もありますし、所得制限があり、また賛否両論あるようです。

今の時代、国の年金制度、健康保険制度などをみても、このままでは苦しくなるばかり。何かしら、手を打たないと、と漠然とした不安を抱えている人も増えています。

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