お金に関するお役立ち情報

お金と時間の使い方!時間でお金を得るか、お金で時間を得るか?

投稿日:2018-05-29 更新日:

お金と時間、どちらが大事か?と聞かれたら、あなたならどちらと答えますか?

お金の使い方、時間の使い方とその価値観によって、人生の主導権を握れるかどうかほどの差がでます。お金と時間の制約から解放され、自由になれるヒントを探ってみたいと思います。

お金と時間の使い方

ファイナンシャルプランナーという仕事柄、お金の節約については、話題になることが多いのですが、時間の節約は後回しになりがちな印象です。

市場調査とユーザーエクスペリエンス調査のエキスパートとして知られるGfKは17カ国、22,000名のインターネットユーザーに、「時間」と「お金」、および「所有」と「体験」のどちらを重視しているか調査し、その結果を発表しました。それによると、時間とお金に関しては、

グローバルでは、お金より時間を重視する人は31%、お金を重視する人の3倍超に。

という結果になっています。ただし、日本はグローバルの平均と少し結果が異なっていて、

日本の結果をみると、お金と時間の比較に関しては、グローバルとは異なる傾向がみられました。 「お金があるより時間がある方が良い」と強く思う人は11%であったのに対しで、そう思わない人も12%おり、時間とお金は同程度に考えられていることが分かりました。

日本では、やはり一般的には時間とお金を同程度に考える人も多いという結果ということです。人に与えられた「1日24時間」は誰でも同じ。

一方で、日本でも富裕層といわれる人たちは、人並み以上に時間に気をつかっているという結果もあるようです。

お金持ちに共通する時間習慣

早寝早起き

早起きは三文の徳とは古くから言われることですが、朝4時、5時に起床する人も多いとのこと。そこで海外の株価のチェックをしたり、経営者であれば、社員より早く出勤する人も多いのだとか。

通勤時間の短縮

オフィスの近くに自宅を構えるか、平日の仕事用に、オフィス近くにマンションを用意するなど、通勤時間が30分を超えるというお金持ちはほとんどいないといわれます。

深夜遅くまでの飲みなどは多くなく、就寝も早めで規則正しい生活習慣が当たり前になっているようです。

朝食にはあまり時間をかけない

意外だったのが、朝食にあまり時間をかけないという点。早起きして、ゆっくり朝食をとるのかと思いきや、フルーツを少し摂るとか、スムージーで済ませるひとも多いのだとか。健康的で時間的には効率的です。

ネットもテレビもSNSもしないし信用しない

ネットサーフィンはもちろんテレビのニュースなども信用しないし、時間をとられることはないようです。フェイスブックやツイッターからの情報も信用しないしやはり時間を費やすことをしません。

Facebookやツイッターを利用している人はお気づきだと思いますが、細切れとはいえ、筆者もそうですが、1日のうち、実はかなりの時間を費やしてしまっている・・という方も多いのではないかと思います。

富裕層といわれる人たちは、時間のムダ遣いには徹底的に気をつかっているということが見て取れます。

時間でお金を得るか、お金で時間を得るか?

時は金なりの本当の意味とは?

「時は金なり」という格言について、時間はお金と同じくらい貴重なものだから、決して無駄に浪費してはいけないよ、という意味とする説が一般的です。時間もお金もとっても大切、誰しも認識はあると思います。

「時は金なり」ということわざは、元々は外交家・政治家・物理学者・作家・発明家・気象学者と多岐にわたって活躍し、100ドル札紙幣の肖像としても描かれ、アメリカ合衆国建国の礎を築いたベンジャミン・フランクリンが言った言葉です。

本来の「時は金なり」という言葉はもっと直接的な意味で「時間を浪費すればその分賃金は減る。だから時間は金である」という表現をしています。

例えば、時給1000円で働いている人が、朝から晩まで10時間働けば、1万円になるところを、午前中家でゲームをしていて、お昼から6時間だけ働いたとすると、その日の稼ぎは6000円。家でゲームをしていて、無駄遣いはしていないのだから損失はないという考え方ではなく、午前中ゲームをしないで働いていればあと4000円得られたのだから、4000円の損失と考える。「時は金なり」は、この機会損失のことを言っているのです。

時間はお金と同じくらい大切、という日本語での解釈より、より、積極的な意味であるあることに気が付きますね。

時間を売ってお金を得るとは

アルバイトや給与収入がわかりやすい例です。労働という要素はもちろんありますが、時間給のアルバイトはまさに自分の時間を売ってお金を得ています。

時間は有限ですから、この働き方で得られるお金に限度があることは想像に易いです。

お金で時間を得るとは

お金で時間を買うとは、どんなことでしょう。

  • 自分で時間をかければできることをお金を払って専門家に依頼する
  • 電車で5時間かかるところをお金を払って飛行機で1時間でいく
  • 忙しいときに家には材料はあるけれどお金を払って外食で時短
  • 時間をかけて独学で学ぶところを、お金を払って時短して資格を取得する

これらは、お金で時間を買っているということになります。さらに「時は金なり」の本来の意味を実践するなら、その節約した時間を、さらにお金を生み出すことに使うということでしょうか。

まとめ

私たちは常に「時間を優先するのか、それともお金を優先するのか」という2択を迫られています。お金には、ある意味上限はありませんが、時間は1日24時間。時間は有限です。

その意味で、お金で時間を買うことはできますが、最大限でも24時間。だからこそ、お金よりも時間を重視するす人が3倍もいるという結果になるのだと思います。

「時は金なり」。お金と時間にまつわる価値観は、状況によって常に変動しています。その価値観は、その人の状況や、環境、資産によっても変わります。

節約といえばお金の節約に目が行きがちですが、時間を余分にかけて、節約するより、お金を払って時間を生み出すことで、その先で生まれる「お金」の方が、はるかに価値があるというかもしれないという視点も常に大切にしていきたいものです。

お金か時間か、選択を迫られたときには「自分の時間の価値と、実際にかかる費用を比べ、もし時間と価格が同程度であれば、時間を優先させる」という意思決定方法が最も幸福で、ストレスから開放される方法かもしれません。

今後を考える

時間の切り売りで収入をえる方法には限界があります。

今の時代、国の年金制度、健康保険制度などをみても、このままでは苦しくなるばかり。何かしら、手を打たないと、と漠然とした不安を抱えている人も増えています。

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