「６週間でアドセンス取得をめざすサークル」Y.Kさんの声

「６週間でアドセンス取得をめざすサークル」の２期メンバーのY.K.さんが、サークル活動６週目で見事アドセンス審査通過されました。半年以上前に、アドセンス申請に挑戦しようとWordPressでブログを立ち上げたものの、一人ではなかなか前に進まず、それでも諦めきれずに過ごされていたようです。

海外在住のY.Kさん。発信していきたい情報はしっかり固まっており、今回のサークルメンバーの募集にあたり、ぜひ参加いただきたいと思っていたメンバーさんのおひとりでした。

ブログ立ち上げからは少し時間はかかっていますが、サークル活動開始してからは、コツコツ作業を進められ、みごとサークル期間中にアドセンス審査通過しました。

今回のサークル活動の感想をいただきましたのでご紹介します。

Y.Kさんの声

Naoさんの指導を仰ぎながら、6週間に渡りアドセンスサークルの仲間と共にアドセンスブログ申請に挑戦しました。
おかげ様でNaoさんの強力なサポートとグループ学習の効果で無事に審査通過できました。
それでは、どんな方法で作業を進めていったのかを説明します。
スカイプのチャットを使用し、作業の進捗状況報告や申請に際しての記事の書き方の注意点やポイントなどの説明、申請に際しての疑問点などの質問ができます。２週間に１度のペースでサークルミーティングもありました。
スカイプのチャットでの質疑応答は、毎日迅速で適切な答えがNaoさんから提供されます。
また仲間も質問にどんどん答えてくれるので、遠慮なくなんでも聞ける環境が整っていました。
私も仲間の質問に回答できるときは、スレッドに投稿しておきました。また仲間が「今日は、ひと記事書き上げたよ」などのメッセージをスレッドに流すと『私も頑張らなくちゃ』という気持ちになりました。
このようにNaoさんのサポートを柱に仲間と共に切磋琢磨しながら作業を進めていくことができました。
一人で作業していたら、わからないところでつまづきなかなか前へ進むことができなかったと思います。
Naoさんがおっしゃるには、分からない時は、グーグル検索のサイトから探せばその回答が得られるということです。優秀なブロガーやアフィリエイター達がアドセンスブログ申請についての注意点ややり方、方法などを書いたブログが沢山ネット上に載っています。
しかしその膨大な情報の中から選ぶには、時間もかかるしどのサイトが適切かもわかりません。そういう時に、Naoさんに的を得たサイトを紹介していただきました。それを参考にしながら作業を進めていくのですが、チャットでは解決できないときもあります。そんなときには、Naoさんにスカイプの画面共有を使って説明していただきました。
このようにNaoさんという心強いサポーターがいてまた仲間とのグループ学習は、スゴイ効果を発揮するものだと感じました。
無料ブログだと記事を書いていくのが非常に楽ですが、ワードプレスは、それに比べたら少しハードルが高いです。またワードプレスの特徴としてプラグインを使います。プラグインのインストールは、簡単ですが、時々設定の仕方が複雑なときもあります。そういう時は、Naoさんがお使いになったプラグインやアドセンスブログ申請に関わるNaoさんが書かれたサイトを紹介して頂きました。とてもわかりやすく参考になりました。
今回、１５記事でアドセンス申請しました。そのときにNaoさんから提供された「アドセンス申請用ブログ確認シート」は、とても役に立ちました。その中の項目で「モバイルフレンドリー」のテストは、とても最重要項目でした。
ここで、私は、つまづいてしまいました。テンプレートのヘッダー画像サイズが他のテンプレートのサイズよりかなり大きくそれがネックになりテストしてみるとその時によりモバイルフレンドリーだったりそうでなかったりという不安定な結果がでました。原因は、そればかりでなく他のプラグインが干渉していたり、プラグインの入れ過ぎで重いのが原因になるときもあります。プラグインを５個ほど削除しました。また画像圧縮するプラグインも変えてみました。そうすることによりようやく安定したモバイルフレンドリーになってくれました。
やはり、テンプレートを選択するときは、ヘッダー画像サイズの小さいものを選ぶと良いと思います。でも今更テンプレートを変えるのは、リスクがあると言う方は、モバイル対応できるプラグインがあるようです。
モバイルフレンドリーでないサイトは、一発で失格になるそうなのでテンプレートは、慎重に選んだほうがいいと思います。
これからアドセンス申請に挑戦する方は、やはりメンター或いはサポーターがいる環境でまた仲間と切磋琢磨しながらグループ学習できる環境をめざすことが時短で審査通過できる秘訣だと思います。
最後にNaoさんには、お仕事の合間の貴重なお時間を裂いて頂き
また手厚いサポートをして頂き本当にありがとうございました。
またアドセンスサークルの皆様にもお世話になりました。ありがとうございました。