貯蓄・投資

長生きもリスク!?保険・投資・副業で収入が入り続ける仕組み作り!

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保険の話をするとき、「何に備えたいですか?」と尋ねると「入院したときのため」「万が一のため」みなさんこの2つはすぐに答えとしてでてきます。

あなたなら、この質問にどう答えますか?ムスメひとりのシングルマザーだからこそ感じる人生のリスクについて考えてみたいと思います。

長生きもリスク?

健康でもリスク。長生きのリスクとは

あなたの理想の老後ってどんな老後ですか?筆者は、最近は、日本より物価の安い国に移住もいいかなと思ったりしています。でもそのためには、当然資金が必要ですよね。それともう一つ、「健康でいること」が大事です。

「年金支給時に最低準備しておけばよいと考える金融資産額」と「実際の金融資産保有額」についての調査によると、20~29歳の若い世代では、最低準備しておけばよいと考える金融資産残高が2125万円であるのに対し、実際の金融資産保有額は239万円。その差は1886万円になります。

50~59歳では、2332万円に対して、実際の金融資産保有額は1100万円と、やはり1232万円の差が。各年代の希望と現実の差は、約1,200~2,100万円となっています。金融広報中央委員会「平成27年 家計の金融行動に関する世論調査」より

準備したい額と実際の貯蓄額には大きな差があることがわかります。

何も準備をしない長生きはリスクそのもの

健康で元気に過ごす場合でも、この差を埋めるだけの自助努力は必要なんですね。

だからできるだけ早い時期から、老後生活を意識した貯蓄計画が老後の安心のためも第一歩です。もしセカンドライフに夢の計画がある場合には、更にその夢を叶えるだけの資金も準備がいります。楽しみのためには準備も必要ってことですね。

要介護状態で長生きでリスク拡大

実は、私は個人的にはこの部分がもっとも心配です。シングルなので、頼れるものがないですから。男の子でも同じですが、よそに嫁いでいるかもしれないムスメを頼るわけにはいかないといったのが現状でしょうか。

そもそも、進学も県外といっているムスメがそばで暮らしているとは限らないですからね。そうなったらどうでしょうか?ムスメを帰省させて面倒をみてもらう?できればそんな状況は避けたいと思うのが親心ではないでしょうか。

介護って身近に起こるの?

要介護者は、亡くなる方・入院患者の約2~3倍以上なんです。入院患者数 約132万人。年間に亡くなる方の数 約130万人に対し、要介護者は約619万人。

例えば、保険のお話しをするとき、「入院の備え」「万が一の備え」のお話は出てくるのに、要介護状態になった時の備えが欲しい!っと言ってこられる方はほとんどいません。

要介護状態になる原因は?

どんなことが要介護状態の原因になるんでしょうか?原因のトップは脳血管疾患です。全体の18.5%を占めます。第二位は認知症で15.8%です。厚生労働省「平成25年 国民生活基礎調査」より 

 脳血管疾患は多くの場合突如としてやってきます。認知症も周囲でうすうすは気が付きますが、認知症を完全に予防したり進行をストップさせることはできず、介護は特別でない事がわかります。他人事ではないということですよね。

自分が要介護状態になった時のことイメージして

嫌かもしれませんが、避けて通ることもできません。自分が要介護状態になった時、だれが面倒をみてくれるのか?統計として最も多いのは「配偶者」で26.2%。次いで多いのが「子ども」で21.8%。

我が家のようにシングル家庭の場合、配偶者はいないわけで、そうなると「子ども」に面倒を見てもらわないといけないということに統計上なっています。

全てではないけれど、お金で解決できることも多いのが現実

家族に介護をしてもらうと、その家族の収入が下がってしまうという統計がでています。家族の介護を理由に離職する人も多く経済的にはさらに苦しい状況になります。ではどうすればいいか?あなたならどう考えますか?

私は介護施設に入りたいと思っています。居宅サービスという選択肢もありますが、我が家の場合は明らかにムスメひとりに負担をかけることになるのでどうしても施設に入りたいです。

ただし、それにはやはり資金準備が不可欠ですからその準備もしなくてはいけないです。逆にその準備があれば家族に迷惑をかけることはある程度、避けられると思います。

収入が入り続ける仕組み3選!

保険で備える

個人年金保険や介護保険で備える方法です。年金不安から、民間の年金保険である個人年金も発売されているものの、10年あるいは15年の年金受け取り期間をあらかじめ設けた「確定年金」が主流となっています。

サラリーマンや公務員には、一時金や企業年金といった退職金制度がある人が多いです。一般的に企業年金は、受け取り時には一時金か終身年金といった受け取り方法を選択できますが、厚生労働省「平成25年就労条件総合調査」によれば、一時金を受け取る人が大半で、終身年金を選択している人はわずか2%という結果です。

増える可能性はあっても、不確定なことより、確実に今現金を受け取っておいた方が「安心」という心理が働いているようです。

今年に入り、民間保険会社各社が、「介護保険」「介護保障特約」なども新規に発売開始しています。本来は公的な介護保険料を負担するようになる40代から検討したいところですが、実際には、まだ子どもの教育費がもっとも掛かる時期にさしかかる家庭が多く、自分の介護保険料を捻出しようという気持ちになる人は多くありません。

そして、この時期の加入を逃し、子どもの教育が終わり独り立ちしてから・・などと考えているうちに、保険年齢があがり保険料が高額になってくることに加え、健康状態が悪化していて加入できないなど、保険だけで十分な金額を備えるのは難しい状況にあります。

投資で備える

株式・投資信託・不動産投資など運用益や配当、賃収が継続してはいる仕組みを持つことをオススメしています。

とはいえ、一朝一夕でできることではありませんので、先ずは元銭を造るところからスタートです。

別記事でも書いている通り、4つの柱のうち1つは給与収入です。老後には定年などで給与収入は途絶える可能性が高いので、長生きのリスクに備えるにはそのほかの3つの柱を育てていくことが大切です。

副業で備える

副業の中でも、時間と労働を切り売りする副業では老後に安心とはいえません。まだ想像はできないかもしれませんが、現在のように身体に無理はきかず、無理して健康を害しては本末転倒ということになりかねません。

  • 人脈や知識を活用した仕事をする
  • 資格取得など新たなスキルを身につける
  • それまでのビジネススキルを活かして起業する
  • ネットビジネスなど時間と場所を選ばず収入を得る

長く働き、老後資金を使い始める年齢を引き上げることが、老後の生活を安定させるために非常に重要なことと言えますが、それまでの様に会社に雇われるという方法でない収入(事業所得)を継続的に得ることを今から念頭にいれて行動するといいでしょう。

まとめ

  • 長生きもリスク
    • 準備したい貯蓄額と実際の貯蓄がくには大きな差が
    • 健康で元気で長生きのリスク
    • 何も準備しない長生きはそれ自体がリスク
  • 要介護状態で長生き
    • 介護って身近な問題
    • 要介護になる原因
    • 要介護状態を我が事としてイメージしてみる
    • お金で解決できるこも多いのが現状

私は国民年金の加入者なので、最近みた「年金定期便」でみても、現状では月あたり6万円程度の収入の見込みです。えっ!?って思いませんか?

この金額ではどうやっても施設サービスを受けることは難しいと思います。その他に、入居時に一時金が必要だったり、施設内で受ける介護サービスの1割は自己負担もしないといけません。そう考えると、私の年金だけで賄うのは無理!やはり今から準備するしかないのです。

備え方のポイントは、保険・投資・副業の3つのポイントをお伝えしましたが、実際にはこの3つの合わせ技で備えるというイメージです。

シングルだからこそ、「長生き」に備える発想で、できるだけ早い時期からセカンドライフの資金準備を準備し始めたいと思います。ぜひあなたのこととして考えて行動してみてくださいね。

いっしょにがんばりましょう。

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