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住宅ローン借換えでメリットのある人はどんな人?借換え審査前に知っておきたい注意点はコレ!

投稿日:2017-06-25 更新日:

住宅ローンの借り換えって誰でもやったほうがいいの?というご質問が多くあります。だれでも借り換えしたらいいかというと当てはまらない方もいます。

今回は、支出を減らすための手段の中でも、生活の質を落とさずできる支出の削減の代表選手「住宅ローンの借換え」について、どんな人が借り換えを検討すべきか、さらに借り換え審査前に知っておきたい注意点をお伝えしてます。

住宅ローン金利を覚えていますか?借換えた方がいいのはこんな人!

我が家の例でいうと、住宅ローン金利、当初組んだ平成16年ころより、現在の方が一般的に低金利です。ローンを組んでる方、今払っているローンがいくらの金利か知っていますか?

マイナス金利に突入してる今、昨年が住宅ローンの借換え相談がピークだったかもしれません。とはいえ、タイミングを逃してまだやっていないって方、借り換えた方が良いの?今より安くなるの?など、聞いてみたいですよね。

まず住宅ローンを組んでいれば、自分ののローン金利がいくらなのか確認してみてくださいね。そして残期間が何年あるのか?あっ、そもそも残高はいくらあるのか・・・?など。

もし、残り期間10年以上、残高1000万円以上、金利差1%以上あれば、借り換えをすると月々の負担が軽くなる可能性が高いです。

金利差1%と書きましたけど、残高が多ければ金利差がそこまでなくても十分メリットがでる可能性が高いです。新車一台購入できるくらいのメリットは十分あります。

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実際の交渉の進め方のヒント!

行動その1.情報武装をしましょう

いきなり、自分が借りている銀行に「金利を下げて」と言いにいっても、武装しないで敵陣に乗り込むようなもの。まずは情報武装をしましょう。

まずは、現在借りている金融機関とは別の金融機関で、借り換え試算をしてもらいましょう。その時も、事前にインターネットなどで情報収集して、できるだけ低金利で借り換えができそうな金融機関を目星をつけて。

その時、もしかしたら、その金融機関でホントに借り換え実行する可能性もあるので、やはりお願いする姿勢は忘れずに。

行動その2.根拠をもって依頼をしましょう

試算表を出してもらったら、「検討します」と提案書を持ち帰り、今度は自分が借りている金融機関に相談にいきます。

その際は「一般的に低金利といわれる今、自分の金利水準は高い気がするので、金利の引き下げを検討してもらえませんか?」と、これまた丁寧に検討の依頼をしてみてください。

おそらく、先方から、「借り換えを検討してるのですか?」とか、「どこかで試算をされましたか?」など質問があると思いますので、自分がやってみた通りを伝えてくださいね。

行動その3.相手の出方をみてからその後の行動を検討しよう!

そこでの反応は分かれます。わりと即答で、「当行は金利引き下げはしていません」もしくは、「他の金融機関で試算したものがあれば見せてください。それをもとに行内で検討します。」このいずれかです。

後者のように言われれば、「ラッキー」。一歩前進。なぜなら、最初から「借り換え」を前提の話をしてきたけど、本当は借り換えでなく、『金利の引き下げ』で対応してもらえる方がいいからです。

金融機関を変える借り換えをするには、登記費用や事務手数料、司法書士への報酬、印紙代その他諸経費がかかります。ローン残高にもよりますが、30~50万程度は必要になるので、本当は現在の借入先で金利の引き下げ対応をしてもら得るほうがメリット大きいケースが多いのです。

健康状態も重要です!

あと、住宅ローンの借り換えをするときに忘れがちなのが健康状態。

実は住宅ローンは「団体信用生命」っていう生命保険とセットで組んでるケースがとほんど。 住宅ローンを組んだ方なら覚えていらっしゃると思いますが、申し込みをする時に一緒に健康状態のことを尋ねられる用紙がありましたよね。あれが告知書です。

借りた方に万が一のことが起こってしまった場合、銀行ローンが滞って支払いができなくなることを避けるために、最近では銀行負担で保険に加入してくれるところも増えてきました。

回りくどくなったけど、要は、健康でないと家も買えないし、住宅ローンの借り換えもできないよって話なのです。ただし、金利の引き下げだけであれば、必要ないのでクリアです。

借り換え前には、現在自分が借りている内容の確認と、情報収集、自分の健康状態の確認を忘れないでくださいね。

まとめ

  • 住宅ローン金利の確認!借り換えのポイントは?
    • 残り期間10年以上
    • 借入残高1000万円以上
    • 金利差1%以上
  • 交渉の進め方のヒント
    • 情報武装する
    • 根拠を持って依頼する
    • 相手の出方をみてから最終的な行動をする
  • 健康状態も重要

賃貸の場合だと、そう簡単に賃料を安くするってできないですよね。もちろん、少し不便でも郊外に引っ越すとか、狭い部屋や、築年数の古い賃料お安めの部屋に引っ越すってことはありかもしれませんけど、子どもの学校のこと、環境のことなど考えたら引っ越しもそう簡単ではありませんね。それに、そもそも引っ越しにお金がかかるし転々とするわけにはいきません。

持ち家の場合はいまお話ししたように、ローンがあるのであれば、まず条件を確認して、先の3項目にあてはまるようなら、借り換えも検討したらいいと思います。なにより、住居の質を落とさず支払いをおさえられるのでオススメです。

これができれば、生活の質を落とさず、窮屈な思いもしないで「固定費削減」が可能です。

ちなみに、筆者は、住宅ローン金利の引き下げ交渉を2回(2回とも成功)、借り換えを1回経験しているので「聞いてみたい!!」って方はメッセージしてみてくださいね。

いっしょにがんばりましょう♪

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