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習慣が変われば人生も変わる!思い立ったが吉日!「すぐやります」と「今やります」の違いが人生を変える!

投稿日:2017-06-21 更新日:

ここ最近、ことわざや故事成語っていいこといってるな!と思う機会が増えました。歳をとったからでしょうか。これからの人生、ポジティブに楽しく過ごしたいものです。

今日は、「思い立ったら吉日」についていま学んでいるNLPの考え方にも通じるなーと感じたところがあったのでまとめてみました。合わせて、「言霊」の力って絶大だなーとも感じていて、これは感覚的に自分なりに大事にしています。

たとえば、目標を発表しなさい!となったとき、「◯◯万円達成しようと思います」と「◯◯万円やります」ではニュアンスが違いますよね。前者には、目標達成しようと思ったけれどもできないかも!?」的なニュアンスがありませんか?

こんな言葉のちょっとした違いにも、実はその人その人の心のあり方は現れていて、結果、手にはいる結果も違っています。人生で得する習慣を、お伝えしたいと思います。

「すぐやります!」はダメで「今やります!」は善し

日々生活していると、何かの拍子に「あ、あれやろう」「お、これやりたい」と“発作的”に思うことがあるのではないでしょうか。例えば…

  • あっ、テレビで紹介のこのお店、今度調べていってみよう!
  • 友達と、今度飲みに行きたいね~うん今度いこー!
  • このエステ、予約しないと無理みたい、今度予約しよう!

どれも、一見前向きな声がけですが、ほとんど実行されません。「行こうと思っていたけど」「飲みに行きたかったけど時間が合わなくて」「エステ行きたいけどなんかバタバタして」・・そうこうしているうちに、実行されないまま時間がすぎ、そのうち忘れてしまう・・というパターンですね。

一方、行動できる人は「今度やります」「すぐやります」ではなく、「今やります!」と言って、その場でアクションを起こしています。「今度やる」も「すぐやる」も一見前向きですが、実は、判断や行動を先延ばししているんですね。

モチベーションと忘却の意外な関連とは?

先程の3つの例でみると、

「今度調べる」「今度飲みに行くために今度予定をすり合わせる」「今度予約するためのアクションを起こす」と、ひと手間を先送りしていますよね。

ちょっと面白い二つのグラフを並べてみました。

出典:http://president.jp/articles/-/21912?page=2

上はモチベーションカーブ。やる気と時間の経過を表しています。興味をもったその瞬間が最もやる気度が高く、一晩ですでに一気に下がり、やがて忘れるという経過を辿ります。

出典:http://www.nextglobaljungle.com/2008/12/post_373.php

こちらは、エビングハウスの忘却曲線。心理学を学んだ人なら聞いたことがあるかもしれませんね。記憶の忘却の研究を行った人で、ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスが発表した記憶と時間の推移を表したグラフ。

人は一時間後には56%忘れ、1日後には74%忘れるという結果です。興味をもったその瞬間に行動しなかったら、それはなかなか実行されないということが、この二つのグラフを見るとなんだか納得です。

そして、先程の「ひと手間」を先送りしたことで、そのひと手間が面倒くさいというネガティブ要素も加わり実行されないというのが現実のようですね。

つまり、興味を持った今この瞬間こそ、一番モチベーションが高く、判断したり行動したりするのに最高のタイミングであるはずです。だから、この今という絶好のタイミングを逃してはならないのです。

思い立ったが吉日!なのに、保留にする心理とは?

思い立ったが吉日!といいますよね。他にも、「好機逸すべからず」「善は急げ」「鉄は熱いうちに打て」など、好機を逃すな的なことわざや故事成語って多いんですね。

「今この瞬間を大切にして判断する・行動する」ことが人生にはいいのよね、と知りながら、行動や判断を先延ばしにしたり保留にする心理とはどんなものなのでしょうか。

  • 「初めてのお店!テレビではいいと紹介されてたけど、失敗だったら嫌だな」
  • 「(行動を共にする)他の人との予定の擦り合わせはどうするの?」
  • 「予約するってちょっと面倒。予約までしてイマイチだったら、嫌だな」

人それぞれ色んなブレーキがあり、すぐ行動できない人は少なくありません。多くの人は、失敗するのが嫌、一度決めたことを変えるのが嫌という潜在意識をもっているのです。

保留しないで即決める!一生得する習慣を身に付ける2つのポイント

朝令暮改は悪くない!と心にささやこう

即決しない理由は、「失敗してはいけない」「間違ってはいけない」という心理から。さらに、「一度決めたことを変更するのはいけないこと」という意識の強さから来ているケースも。

故事成語ばかり引用になりますが、「朝令暮改」という言葉は「命令や方針が一貫せず、すぐに変わること。」という意味で「あのひとの言うことはコロコロ変わって当てにならない」というちょっとネガティブな意味で使われます。

しかしながら、人生においては、「とりあえず、動く!」「わかる範囲で決める」そして、違和感や無理を感じた時に、無理に当初の予定通り進めなければならないわけでなく、臨機応変に対応、変更すればいいのです。

あくまで仮の行動と思えば、決めやすく行動しやすい!小さな行動の積み重ねや小さな決断の積み重ねが、やがて大きな決断が素早く出来るということにつながっていきます。

保留して「行動しない」ではなく「仕掛中」で行動する

「完璧になってからでないと行動しない!」「不確定要素がある予定はいれない!」という風にしていると、いつまでたっても行動できないままになりがちです。

あれもこれも決定を保留にして行動しないのではなく、「今のタイミング」で「自分で決められること」を小さく仮決定にしてみましょう。

先程の例でいうと、

  • 今調べて、とりあえず予約をいれとこう!
  • ひとまず、自分の都合を相手にメッセージして返事をまってみよう!
  • エステ、今さっそく予約の電話をいれよう!

どれも、まだ確定的ではありませんが、一手間アクションを起こしたことで、相手からの連絡待ちだったり、仮予約が完了したり・・と一歩進んだ状況になります。この行動を起こして「仕掛中」にしておくと、記憶に残り、次のアクションを起こさなければいけないことととしてインプットされているので格段に実行されやすくなります。

まとめ

「思い立ったら吉日」「好機逸すべからず」「善は急げ」「鉄は熱いうちに打て」など、好機を逃すな的なことわざや故事成語って多いです。

「すぐやります!」「今やります!」は一見同じように見えても実は似て非なるもの。「すぐやります」の方は、決断や行動を先延ばしにしてあり、「今やります!」はまさに今決断や行動をする!表明です。

とはいえ、多くの人は、失敗するのが嫌、一度決めたことを変えるのが嫌という潜在意識をもっていて、即決断、即行動はそう簡単ではありません。

保留にしないで即行動を起こす習慣を身に付ける2つのポイントは

  • 朝令暮改は悪くない!と心にささやく!
  • 保留して「行動しない」ではなく「仕掛中」で行動する!

決めやすく行動しやすい!小さな行動の積み重ねや小さな決断の積み重ねが、やがて大きな決断が素早く出来るということにつながっていきます。この習慣が実は人生を大きくプラスに変化させるのです。

あのとき、ああしておけばよかった・・という後悔のない人生を送りたいものですね。

いっしょにがんばりましょう♪

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