貯蓄・投資

賢いオトナ女子になるためのお金のお話~アインシュタインも絶賛の「72の法則とは?」を簡単にわかりやすく説明!

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こんにちは。今回話題となるのは、あのアインシュタイン博士も絶賛したという「72の法則」です。投資や運用など、「お金を貯める・殖やす」を考える際、有効な複利計算。それを使った法則としてあまりにも有名ですね。

しかし、それはどんな時どうゆうことが分かるのか?など、使い方やその内容が分かっていない方も多いかと思います。そこで、今回、賢いオトナ女子のために簡単にわかりやすく解説していきたいと思います。

お金を取り巻く現状

昨年2月のマイナス金利から1年が経過し、私たちを取り巻く環境もかなり変わってきました。どのように変わってきたのかを見ていきましょう。

住宅ローンの金利の低下で住宅取得の需要が増えたり、銀行の窓口では住宅ローンの借り換え需要が増えているようです。そんな消費者にとって好ましい状況がある一方では、預金金利の引き下げは驚くほどで、貯蓄の意味があるのかとも言える状況です。

住宅着工戸数は2年連続で増加しています。つまり、工務店や建設会社は儲かっているんでしょうね。一方、マイナス金利の影響で資金の運用が難しくなっていることから、大手生保などでは保険料の値上げをするところも出ています。

つまり、お金を「貯める」「殖やす」は今までの方法ではうまくいかなくなってきている状況です。そんな中で、複利運用に役立つ「72の法則」を知っておくことで、これからの「貯蓄や運用」に役立てましょう。

72の法則とは?

投資や資産運用していても、あるいは銀行に定期預金をしていても、気になる事と言えばこのお金が「いつ」「いくら」になるの?ということではないでしょうか。

今回紹介する、「72の法則」を知っていれば、年利何%で運用できれば、何年で元本が2倍になるのか? が簡単に分かります。金利とか聞いたら耳に蓋していませんか?実は、簡単なのでぜひ覚えておいてくださいね。

「『72』を『金利(複利)』で割ると、元本が倍になるまでのの『年数』がわかる」という事なんです。言葉だけだと分かり難いかもしれませんが、式にすると、たとえば金利が3%だったとすると・・・

72÷3(年利3%)=24年

となり、金利が年利3%だった時、今ある資産は24年で2倍になりますよ。ということが分かります。例えば、今(5月12日現在)の普通預金金利が0.001%(三菱東京UFJ、三井住友、みずほ、ゆうちょなどの各銀行)のため・・・

『72÷0.001=72000年』となります。つまり、今日財布にあった1,000円を銀行に預けたとすると、2,000円になるのには72000年先ということになります。

では、もう一つの例。10万円を3年定期で運用。5月12日現在、一番良いとされる金利0.100%(イオン銀行)に預けたとします。それを『72の法則』を使って計算すると・・・

『72÷0.100=720年』となり、今日預けた10万円が20万円になるのに720年かかることが分かります。ちなみに、今から720年をさかのぼると、鎌倉時代となるのではないでしょうか?そのくらいの時間がかかることが分かります。

また、金利はそのままでこれを応用すると、「今ある10万円を20年で倍の20万にしたい」となったら・・・

『72÷20年=3.6%』となり、今ある10万円を20年で2倍にするには3.6%の金利が必要なことが分かります。

このように、『72の法則』はお金が2倍になる計算をするのに便利な式なのです。

まとめ

今の時代はお金を「殖やす」「貯める」ためにも、マイナス金利なので今までと同じことをしていては、貯まりそうにはない。殖やすならば複利運用がベスト。

今のお金を倍にするには何年かかるか?を計算するのに「72の法則」はとても便利。

『72÷金利=2倍になるための期間』という公式となります。

2倍になるための期間を何年かに限定し、2倍にするための金利を求めることもできます。

『72÷2倍にする期間(年)=金利(%)』

このことを知っていると、運用計算をざっくりしたい時などに非常に便利です。ぜひ使ってみてくださいね。

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