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メリハリ家計管理でストレスフリー!?ストレス解消の最善策はコレだった!

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赤字家計で貯蓄もままならないため、家計簿をつけ始めとにかく頑張って節約してみた!しかし、ただやみくもに節約しても、結局はストレスが溜まり、長続きせずリバウンド。

これが、貯蓄したいのにできない人にありがちなパターンです。そこでぜひ実践してほしいのが「メリハリ家計管理」。

お金を貯めたい気持ちが強すぎると、お金を使うことに必要以上にブレーキをかけ、必要なものにも、自由にお金が使えないというストレスを抱え込んでしまうのです。

メリハリ家計管理のコツと、実は見逃しがちな家計管理のストレス解消の最善策についてお伝えします。

メリハリ家計管理とは

家計簿をつけたり、家計管理をしたり・・というと、とかく「節約」がクローズアップされがちですが、本来の家計管理とは、使うべきものにはお金を回し、それ以外のものを節約し、将来の夢や目的を叶えるために貯蓄していくということです。

節約を心がけていると、ややもすると、度が過ぎ、知らず知らずのうちに貧困意識が身について、お金を使うべき場合でも「もったいない」とためらうようになります。使うべきものにもお金を使いたくなくなるいわゆる「ケチ」になってしまうのです。

つまり、やみくもに節約ばかりする家計の管理はメリハリ家計とはいわないのです。

ではメリハリのある家計管理とはどういったことなのか、ポイントを見ていきます。

  • 目的意識をもって家族全員で取り組むこと
  • 時々は家族のご褒美や楽しみの為にもお金を使うこと
  • 大前提として、楽しみながら取り組むこと

時々、家族には徹底的に節約しておいて、管理ができたからと自分にご褒美!なんて人もいますが、あくまで家族全員で同じ目的意識をもって取り組むことが継続の秘訣です。もちろん、ご褒美や楽しみも家族で楽しむのがポイント。

使うときはつかう!節約する場面ではしっかり節約!とメリハリをつけることで、大きなストレスでリバウンド!という悪循環はかなり回避できます。

家計管理のストレス解消の最善策はコレ!

日々の生活においてはお金に絡むストレスこそ、とても煩わしい存在です。普通に生活していくために必要なお金が、仕事から得られる毎月の定期収入でやりくりするのにはギリギリである状態、これはとてもストレスの強い状態といえます。

さらに、当り前ですが、毎月恒常的な赤字家計の場合のストレスは極度のストレス状態といっても過言ではありません。

今年の我が家がそうでしたが、引越しをして13年目、ガス給湯器が壊れ、時を同じくしてエアコンが壊れました。どちらも耐用年数はゆうに超えており仕方ないことでしたが、両方で50万円を超える出費で、カード払いにした支払いが完了するまでかなり強いストレス状態でした。

こんな時、ヤケ酒、ヤケ喰い、衝動買いなどでストレスを晴らせるならまだしも、お金を使ってストレスを解消する選択肢がない場合は、さらにストレスを溜め込むというまさに悪循環です。

収入に見合うように生活コストをサイズダウンする

1つは、収入に見合った生活コストにサイズダウンすること。ただし、すでに、特別、無駄がある家庭ではないという場合には、さらなるストレスを感じるケースもあります。

いったん生活水準があがると、下げるには結構ストレスを感じるケースが多いです。ただし、心がけと工夫しだいで、少しずつ慣れてくる部分もあるので必要と判断した場合には努力も必要です。

生活コスト以上稼ぎ収入を増やす

節約はもちろん、生活コストのサイズダウンにもストレスが掛かる場合があります。という中では、生活コスト以上をコンスタントに稼ぐ!というのがストレスを解消する最善策といえるでしょう。

生活コストの大きさは家庭によっても違うので、その家庭にとってどのくらいがストレスを感じない水準か?というのは難しい問題でもありますが、収入と幸福度には相関関係がありそうで、興味深かったので紹介しておきます。

「'02年にノーベル経済学賞を受賞した米プリンストン大学の心理学者、ダニエル・カーネマン教授が面白い研究をしています。それによると感情的幸福は年収7万5000ドル(約900万円)までは収入に比例して増えますが、それを超えると比例しなくなるんです」
出典:「幸福学」を専門とする慶應義塾大学教授の前野隆司氏の言葉

さらに、お金と幸福の関係については、「限界効用の逓減」にも関連しています。限界効用の逓減は、うれしいことにも悲しいことにもいずれ慣れてしまうという、ヒトの心理にもとづく普遍的な法則で、お金も例外ではないというものです。

もちろん個人によって異なりますが、アメリカでは年収7万5000ドル、日本では年収800万円を超えると幸福度はほとんど上昇しなくなることがわかっています。

逆にいうと、年収800万円の水準が、生活にストレスの少ない収入の水準と考えていいかもしれません。

例えば、現在年収400万円の人が、800万円になることは、簡単ではないかもしれませんが、あまり気にすることではないようです。

というのも、現在の年収が少ない人ほど、年収増加幅が小さくてもそのストレス解消度合いは大きくなるからです。世帯年収が600万円の夫婦の年収50万円アップは、世帯年収がすでに1000万円を超えている世帯の年収100万円増より大きくストレスを軽減させることでしょう。

非正規社員が正社員登用のチャンスをつかんだり、専業主婦が働き始めたり、今よりも給料が上がる転職を実現したりなど、選択肢はいくつもあります。

さらに、現在の仕事をしながらでも並行して取り組める副業なら、現在の年収の1割増し、2割増の収入を得ることは夢物語ではありません。

2016年末、政府によってこの副業規定を廃止し、副業を「原則容認」すると発表されました。ある意味、収入を上げる大きなチャンスといえるのです。

家計管理のストレス解消の最善策は、収入を上げることだといっても過言ではありません。年間数万円の節約より、年収数十万円のアップを目指すことが最善策であるとは思いませんか。

まとめ

家計簿をつけても、努力して節約しても、結局ストレスが溜まってリバウンドしてしまったという話をよく耳にします。

そもそも、むやみに節約だけするのは上手な家計管理とは言えません。本来の家計管理とは、使うべきものにはお金を回し、それ以外のものを節約し、将来の夢や目的を叶えるために貯蓄していくということです。

使うべきところには使い、節約すべきところは節約する。それこそがメリハリのある家計管理と言えます。

しかし、メリハリの効いた家計管理よりさらにストレス解消になる最善策は、生活コスト以上にしっかり稼ぐこと。

2016年の年末、政府も副業容認に大きく舵を取ったという現実は、収入を上げる大きなチャンスとも言えるのです。

必死にストレスを溜めながら年間数万円の節約をするより、年収数十万円の収入アップを目指すことが最善策であるといえます。

収入を増やすということは、お金がないストレスを解消すると同時に、やりがいがあり、かつ幸福感も得られるストレス解消法です。

あなたも、収入の少なさを憂いてむやみな節約でストレスを溜めるより、収入を増やしてストレスを解消するチャレンジをしてみませんか。いっしょにがんばりましょう。

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