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プロも納得!リビングデスに備える生前給付保険のメリットと必要性とは?

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プロがお薦めする保険がいくつかありますが、その中でFPでもある管理人が「自分」もしくは「大切な人」にもっとも薦めしたい保険が「ソニー生命生前給付保険(生活保障型)」です。

「リビングデス」という言葉を聞いたことがあるかもしれんが、この「生前給付保険(生活保障型)」はまさにリビングデスに備える保険です。そのメリットと必要性についてお伝えしていきます。

リビングデスとは?

保険業界では、生きているのに働けない、経済的には死亡と同じような状態のこと=経済的死亡という意味に使っています。三大疾病、要介護状態、障害状態時など生きているけれども、働けない状況を指します。

こういった状況下では、生活費、教育費、家賃や住宅ローン、税金、社会保険料、などがそれまで同様にかかります。その上に、治療費(療養費)がかかり、亡くなっていないので、一般の生命保険の死亡保険金も遺族年金も受け取れません。

そんな中では、継続したい生命保険や医療保険の保険料の支払いすらままならない・・という状況も実際起こっています。リビングデスは他人事ではありません。

三大疾病のリスクはどの程度?

日本人の死亡原因の上位をしめる三大疾病。がん(28.7%)、心疾患(15.2%)、脳血管疾患(8.7%)で日本人の死亡原因の約53%が三大疾病によるものです。2015年の年間死亡者数は約129万人。そのうち、約半数以上の68万人が三大疾病で亡くなっています。

要介護状態のリスクはどの程度?

65歳以上では約5.6人に1人が、75歳以上になると約3.1人に1人が要介護等と認定されています。介護は意外に身近な問題なのです。

障害状態のリスクはどの程度?

2015年に新規に身体障害者手帳(1級~6級)の交付を受けた人は約28.4万人です。つまり1日約800人の人が身体障害者の認定をうけているということになります。

こうやって見てみると元気な時には「自分は大丈夫」とどこかで思っているけれども、誰にでも起こりうるリスクであることがわかります。

生前給付保険とは?

特定の病気になり、所定の状態になった時に死亡保険金と同額の給付金が支払われる保険を一般的に「生前給付型」と言っています。 お金の心配をせずに、安心して治療に専念するということを重視する方に、おすすめです。

「生前給付保険」という名前で売られている代表的なものはソニー生命のものです。他にも、「三大疾病保障保険」「特定疾病保障保険」など会社によって呼び方が変わりますが生前給付型の保険といういみでは同じグループの保険になります。

ここで、注意が必要なのは、同じグループの保険とはいえ、保険会社によって、「支払い条件」が微妙に異なります。加入を検討する場合には、各社の支払い要件をよくよく確認し、思ってたのと違う!といったことにならないように注意が必要です。

ソニー生命「生前給付終身保険(生活保障型)」のメリット

保障範囲が広い

普通の終身保険の給付内容は死亡・高度障害の二つなのですが、この保険は死亡・高度障害・特定障害状態・がん・急性心筋梗塞・脳卒中・要介護2以上(もしくはソニー生命が定める要介護状態)の7つ状態で、の保険金額が全額支払われます。

そう考えると、加入して、払込終了まで継続するとすれば、必ず、自分、もしくは家族が保険を受け取ることができ少なくとも人生のどこかの場面で役に立ちます。そういった意味で、『生老病死混合保険』(正式名称ではありません。)とも言える万能保険だと思っています。

解約返戻金がある

終身型で加入するばあいには、解約返戻金があるため、元気で生きていて自分で遣うこともできます。老後資金の一部として遣うことも可能で当然使いみちの制限はありません。

また、解約返戻金があることで、保険料の払込が困難になった時には「自動振替貸付制度」を利用し保険を継続することも可能です。一般の終身保険などと同様に、契約者貸付もうけられます。

設計の自由度が高い

保険期間は終身ですが、払込期間の設定の自由度が高いです。保険料を抑えたいケースでは支払期間を長く設定する、貯蓄率をあげたければ払込期間を短めに設定するなど柔軟性があります。

生前給付保険の必要性は?

30代、40代から備える

そもそも保険の必要性は、その人その人違うと思いますが、とりわけ、単身者やシングルマザーの方に備えられたらいい保険だと思っています。また、社会保障の薄い自営業者の方にも備えられると安心だと思います。ちなみに、管理人は、そのどちらにも当てはまるので、この保険を準備しています。

突然の事故や病気で、要介護状態や働けない状態に陥ったとき、シングルで、リスクを分担してくれる配偶者や家族がいなかったら・・・。

働けないので、当然収入も減るかもしくはゼロになります。蓄えもどんどん減っていきます。取り崩す蓄えがあればまだしも、もし貯蓄があったとしても、それは子どもの教育費であったりマイホーム資金であったり取り崩してしまっていい貯蓄ではないかもしれません。

老後にも必ず役に立つ場面が!

2017年3月1日厚生労働省が公表した第22回生命表によると、日本人の平均寿命は男性80.75歳、女性は86.99歳で過去最高を更新しています。

もう一つ、国が「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義する「健康寿命」がありますが、健康寿命は男性が71.19年、女性が74.21年です。(2013年度公表分)

健康寿命と平均寿命の差、すなわち、健康上の問題で日常生活に影響がある期間は、男性が8.84年、女性が12.35年と、2010年以降やや改善しているものの依然として長期間に渡ります。

この期間の資金準備が、現預金や他の方法でできている人はいいのですが、そうでなければ、「生老病死混合保険」である「生前給付型保険」で効率よく備えるのも選択肢の1つだと考えます。

まとめ

保障の守備範囲が広い「生前給付保険」について、そのメリットや必要性について見てきました。

ソニー生命の「生前給付保険(生活保障型)」は、三大疾病、要介護状態、特定障害状態、高度障害状態、そして死亡時に保険金が受け取れる保険です。

加入年齢、払込期間の設定によりますが、貯蓄性もあり、解約返戻金を自分が生きて遣うことも可能です。

そういった意味で、「生きたとき」「老いたとき(介護状態)」「大病のとき」「死亡時」に使える守備範囲の広い保険。貯蓄性があり、守備範囲が広いために、保険料は一般の終身保険に比べて割高です。が、人生の何処かの場面で必ず役に立つという意味で、管理人の最もオススメする保険でもあります。

マネー雑誌の人気保険ランキングには登場しませんが(保険料が安くないため!?)、保険会社各社の商品を知る保険のプロが自分ならこれをススメる!という時には必ず登場する保険です。

保険は最悪の状態で役に立ってこそのもの。安かろう悪かろうにならないために、信頼できる保険担当者に出会うことが安心の第一歩かもしれません。

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