お金に関するお役立ち情報

人気の「コストコ」年会費を払ってもお得なのか?お得に活用する方法3選!

投稿日:

「探索するだけでも楽しい!」と、熱狂的なリピーターも多いコストコ。

コストコは「会員制ホールセールクラブ」と呼ばれる業態の小売店で、年会費4400円(税抜、個人会員の場合)を支払って会員になり、巨大な倉庫型店舗での買い物ができるシステムをとっています。2017年9月1日、コストコ浜松倉庫店がオープンし、日本国内ではこれが26店目となります。

コストコホールセールの日本での初出店は1999年、実はもう18年も日本に根づいていて、今回のコストコ浜松倉庫店もオープン前から約500人が列をつくり、開店時間を午前8時から同5時50分に前倒ししたほどの根強い人気。他の店舗も土日ともなると常に混雑しているほどの人気が続いています。

ただ、価格が格安か?というと一概に格安ともいえず、本当に年会費を払ってもお得なのか気になったので調べてみました。

また、せっかく利用するなら、とことんお得に利用したい!コストコの人気の秘密と、お得に活用する方法3選お伝えします。

コストコの人気の秘密!

倉庫のような大きく広い店内

コストコは倉庫店と呼ばれる通り、天井が高く、広い場所に商品がうず高く積まれているのが特徴。初めて入店した時には、その圧倒的なスケールに圧倒されました。

さらに、空でも押し甲斐がある大型カートが自然と大量買いの気分を後押ししてくれるというか・・。個人的には、いかにもアメリカンぽい非日常な空気感を感じました。

通常のスーパーで見かけない商品もたくさん!

コストコはアメリカ資本のお店なので、日本のお店ではなかなか見かけることのない商品があるのも特徴。

コストコはノルウェーから冷凍せずに空輸されるサーモンや、「国産さくらどり」など、高品質な商品が安く販売されているものも多く、しかも大容量。「安かろう、悪かろう。」の商品でないことも人気の秘密です。

ビッグサイズの商品に驚き!

コストコのもう一つも魅力は、人気の高いナショナルブランドの商品をめちゃくちゃ大きいパッケージで安く売っていること。

業務用として通常のスーパーで販売されている商品の大容量サイズも販売されていますが、それ以外にも、食品や消耗品のほとんどの商品がビッグサイズで大容量です。

例えば、カルビーのポテトチップスは500グラム入りで518円(税込、以下すべて税込表示)。スーパーで売っている普通サイズが60グラムで108円前後だから、4割くらい安い計算になります。

ただし、内容量は8倍以上!こうなると、グラム当たりで損か得かというより勢いで購入したくなる!といった感じです。実際、子ども2人の4人家族で、湿気らさずに食べきるのは困難!(笑)。自分が買わなくても見てるだけで楽しくなるサイズ感です。

年会費を払っても得なのか?お金のデメリットは?

利用の仕方や利用頻度によって結果は違うと思いますが、コストコが格安か?というと、近所のスーパーのセールを狙ったほうが安いものも結構あります。

大容量のスケールが、割安だと感じさせる要因のひとつであることは間違いありませんが、年会費を払ってでもお得なのか?は結論としては「購入する商品や、利用の仕方によりケースバイケースである」というところではないかと思います。その理由を挙げてみます。

どの程度安いのか、一瞬ではイメージしにくい

大量買い=割安になるという図式は正しいとしても、果たして、どのくらい割安なのかは電卓でも弾かなければイメージしづらいですね。さらに、普段買い慣れてるものなら、元の値段はわかるけれども、内容量が何グラムもしくは何ミリ入りだったかなど、正しく覚えていなければ、そもそも正しい比較は難しいという現実があります。

割安!と感じるのはイメージだけ・・ということも実際にはあり得ます。

つい、適正量以上買ってしまう

食べきれない量、使い切れない量を買うと、残念ながら廃棄したり、人にあげたりすることになりますし、有効に使いきれないなら、割安で買ったつもりが結果、無駄になってしまいます。

さらに帰宅してから収納場所に苦慮したり、我が家で経験があるのが、3本パックを買って残りをしまったはずなのに見当たらない・・。時間が経つうち、「あら?使ったんだったけ?」みたいに、結果得したか損したかわからないことになってしまいます。

無駄に使い過ぎてしまう

消耗品など、大量に手元にあると、それまでは節約気味に使用していたものでも、つい使用頻度が増えたり、使用量が増えたりしてなんとなく節約意識が薄れてしまいます。結果としてはこれも無駄遣いにつながってしまいます。

支払う金額が大きいため、その月の予算が崩れてしまう

我が家でいうと、日頃はスーパーで一週間分の食材を週末にまとめ買いをして予算管理をしています。一ヶ月の消耗品代もざっくり予算化しています。ところが、コストコでは一度に支払う金額が大きいため、その月の予算内で過ごせているかどうか不明瞭になり予定が崩れてしまいがちです。

年会費を払った以上にお得に活用する方法とは?

①冷凍食品はすべてコストコ!時間をかけて無駄なく消費!

冷凍して一ヶ月程度保存できる食品は新鮮なものを大量パックで購入し、すぐに一回で利用する分毎にパーケージングして保存がオススメ。肉、魚はもちろん、コストコと言えばコレ!というほど人気のピザも、ディナーロールも一度に食べる分ずつ小分けして冷凍保存しておけばいつでも美味しくいただけます。

また、常温保存品でも元々小分けになっているものは割安なら購入します。3人家族の我が家では500グラムのポテチはアウトです。

②ブランドにこだわりすぎない

コストコは商品ラインナップが非常に少ないです。コストコとの比較でわかりやすいのはコンビニエンスストア。だいたい商品数は3000~3500点ぐらいといわれています。店舗の大きさはまったく違うのにコストコとコンビニの商品点数には大差がないのです。

コストコが商品点数を絞り、お客に選択肢を与えないことで成功したモデルの典型ですが、買うほうとしては自分のお気に入りのブランドに拘りすぎないことがコストコで割安な買い物をするコツといえます。

コストコは商品数を絞り込むことによって、メーカーやブランドとの結びつきが強化されています。バイヤーがしっかりと確認した品質の良い商品を陳列でき、一品あたりの取引額が多くなるため、安価に仕入れることができるのです。

つまり、「あなたのお気に入りブランド」ではないかもれしれないが、品質の良いものを安価で提供しているのです。

③圧倒的なお得な商品あり!コスパのいい商品利用で元をとる!

コストコには圧倒的にコスパのいい商品があります。

コストコ自社ブランド品カークランドシグネチャーは、高品質でファンのリピート率も高い商品群です。例えば、スタバのコーヒー豆が「KSスターバックスローストハウスブレンド」として販売されています。スタバの約半額で買えるのでリピーターも多いです。

さらに、コストコで圧倒的に安く購入できる商品カテゴリーは「健康食品のサプリメント」。アメリカのコストコが販売している「アメリカのどのスーパーのビタミンよりも格安なビタミン」が、コストコのプライベートブランドである「カークランド」の商品として販売されています。

成分の含有量が多く、品質はお墨付き!計算すると高コスパ商品であることがわかります。

これら、日常的に摂り入れる商品をコストコ商品にチェンジすると年会費分ぐらいは余裕でもとをとりそうです。

まとめ

「探索するでけも楽しい!」人気のコストコ。年会費4400円(税抜、個人会員の場合)が掛かるのが難点です。(その分商品価格に還元しているので仕方ないのですが・・。)

全ての商品が格安か?というとそうでもなく、ほんとにお得なのか調べてみると、コストコ自社ブランド品カークランドシグネチャーシリーズについては高品質でリピート率も高いコスパのいい商品が多いことがわかりました。

ほかにも、冷凍保存可能なものを計画的に利用したり、ブランドのお気に入りのこだわりをなくせば、高品質な商品が大容量で安価に手に入れることが可能です。

というわけで、利用の仕方によっては、4,400円の年会費の元をとり、さらにお得な買い物をしているリピーターも多いということが納得できました。

ただし、デメリットにあげた、

  • 安いイメージだけで、実はそれほど安くない商品あり
  • つい、適正量以上買ってしまう
  • 家に大量保存してあると、ついムダに使いすぎてしまう
  • 大きい金額で日用品、食品をまとめ買いすることで1ヶ月の予算管理が難しくなる

これらはしっかり意識して、コストコを上手に生活にとりいれていくのがオススメです。

-お金に関するお役立ち情報
-

Copyright© シングルマザーFPがアフィリエイトで資産構築 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.